manya嫁日記。

ZIGSOWでレビューしたものの制作過程とか色々思ったことを書き綴ってみたりとか好き勝手。

4月から保育園デビューの家族がいる方に贈る言葉 その2

 

manyayome.hatenablog.jp

 のアクセス数が急に伸びていたので、きまぐれに続きを書いてみます。もう4年前の記事なのね、これ。

前回の記事を一言でまとめると「保育園入れたからってすぐにフルで働けると思うな、たぶん子ども病気しまくりで大変よ!」でした。

今回は実際の保育園内での生活について書きつつ、なにかお役に立てれば・・・と思い書いてみます。

※ただし、うちの保育園の場合に限るって話もあるので参考程度にしてね☆(←免罪符)

ブログを引っ越しました。続きはこちらからご覧ください↓↓

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私の場合、4月に入園した保育園の1歳児クラス、定員MAXの20名(内10名は0歳児クラスからの持ちあがりなので、4月入園組は10名くらいだったはず)、担任1名・その他クラス担当4名の先生5名体制でした。

これは入園後しばらくたってから知ったのですが、この中で正規職員の先生は2名で、契約職員が3名。人数が多いのはサポートが必要な児童さんがいらしたので、1名はそのサポートの職員さんだったそうです(ここいらへんサポートが必要な児童さんの保護者さんからの伝聞なので、おかしなところがあったらすみません)

ただ、時間帯によりパート職員の方や、看護師さんやフリー職員(クラス担当なしの職員さん)や園長先生、用務員さんなどがカバーに入ってくれていたので、実際にクラスにかかわっている職員の方は非常に多かったです。

食事に関しては、保育園内に給食調理室があったので、そちらで毎日栄養バランスのとれた給食が出ておりました。

私の子の場合、本当に食が細く(当時まだ母乳を飲んでいた影響もあるのですが)、家での食事に苦労していたので、家での食事の量をあまり食べなくても

「給食で栄養バランスのとれた1食を毎日きちんと食べてるから大丈夫(なハズ)!」

と、当時の私の心の支えでした。

 

この保育園内に給食調理室があるってのは本当に素晴らしくて、子どもの体調に合わせた配慮食にしてくれたりするんですね。

朝、先生から子どもの調子が悪いーとか、おなかゆるいらしいーとか情報がでると、栄養士さんと調理師さんがその子の分だけ具材を細かく切ってあげたりとか、ご飯からお粥作ってあげたりとかしてくれてました。

栄養士さん調理師さんと子どもたちの距離も近いので、「あら○○君風邪―?じゃあこっちの方がいい?」って感じで配慮食作ってくれて、調理後なんかにも子どもに「食べれた?」とか声かけてくれてたのもあったようです。

子どもの食いつきがよいレシピを教えてもらったりもしたので、本当感謝しております。

予算削減とかで調理室のない保育園も増えてきてるみたいだけど、個人的には残してほしいなって思ってます。

(あと震災直後に調理室があったので、給食がバランスとれたメニューで提供されたってのは大きかったと思います。先生方や食料品契約先のお店の方々とか本当に大変そうでしたけど、感謝感謝です)

 

保護者同志のお付き合い的なものですが、1歳児のころはほぼ皆無でした。

 

みんな他人にかまってる余裕なんてない。

 

上のお子さんがいる方はまた別なのでしょうが、ほぼ保育園初めてな保護者の方が多いので、自分の子どもの面倒と生活リズム整えるので精いっぱいです。

朝なんて戦争です。子どもを保育園に送っていき、下を脱がせて、布おむつに替え(うちの保育園は布おむつ、おむつカバーだけ用意していって、朝紙おむつを脱がせて、布おむつにかえる)、下をはかせて、着替え(5回分←お散歩後・昼食後・午後外遊び後・おやつ後・非常時用)を子どものタンスにセットし、体調管理表を記入し、お薬管理表(保健師の先生が代わりに飲ませてくれたり、塗布してくれる。日ごとに記入。うちは喘息の薬をほぼ毎日飲ませるために毎日記入していた)を記入し、子どもを先生に預けます。

着替えさせた子どもを先生に預けた後に色々やれば?って思うでしょ??

離れないから!常に抱っこかおんぶか足にへばりついてるかでこの作業です。
時には号泣付き、もれなく「ママー出ちゃったー」でおむつ替えやり直しです。

迫る出勤時間、泣く子ども。泣きたいのはこっちじゃーーーーーって心の中で叫びながらやってました。

まぁ、私が不器用ってのもあるので、普通のママさんはもっと余裕があるのかもしれないです。

同じくらいの時間に登園する保護者の方(パパもいれば、ママもいるし、おじいちゃん、おばあちゃん、お姉ちゃん、お兄ちゃんもいる)の顔は覚えていても、名前までは一致してなかったです。多分おなじクラスの保護者か関係者のはず。それくらい。

ただきちんと挨拶だけはします。
「おはようございます!」「さようなら!」それだけで十分って感じでした。ママ友とかそういうのではなくて、戦友的なイメージ。

上の子が幼稚園の方とか、3歳や5歳児の時に幼稚園から保育園に移動してきた子の保護者の方は、ギャップにだいぶ驚いてたみたいで、わたし、無視されてる?って不安に思ってたとのちに聞いたこともあります。

親同士の付き合いとかが始まったのは年中・年長の時ぐらいからです。ようやっと子どもから目を離しても危なくない年齢になってから。
それも、登園時よりも退園時にちょっと話すとか、行事の後にファミレスにご飯に行くとか。

みんな基本的に忙しいので、来れる人はくればいいよーって感じでした。

だから保護者同志の付き合いに関しては気にしなくてよいと思います。時期が来れば自然と始まりますので、心配ないです。

 

当時を思い出すととにかく毎日が目まぐるしかったです。初めての育児と仕事復帰のバタバタが襲い掛かってきてましたから。

保育園に子ども送って、職場に向かう車内で保育園近くの自動販売機で買った缶コーヒー1本飲むのが本当にリフレッシュになりました(スタバなんて寄ってる時間的余裕などない)。

あの頃は旦那がまだ残業が多くて毎日午後9時過ぎに帰ってきていたので(朝は6時に出ていく)、送迎どちらも私の担当で、家事もほぼ私がやっていたので、私のストレスはとんでもないことになってました。

あの頃を思い出してアドバイスできることといえば

 

乾燥機付洗濯機と食器洗い乾燥機を買え。

 

いやマジ、保育園のお迎えで渡される汚れ物の数が半端ない。

上下5着分・下着上下8着分・おむつカバー6枚分・ガーゼ5枚・タオル3枚+α

うちは布おむつ自体は業者さんが回収してくれたので、この程度の量でした。あ、冬になると着るものの枚数が増えるのでドカンっと増えます。体調悪くなると、子どもは良く吐きますので、さらに増えます。下痢もするのでさらに増えます。(そういった汚れ物は感染防止のために即座に先生が下洗い+消毒までしてくれて、ビニール袋に入れて戻してくれた。)

毎日すごい洗濯物の量でしたね・・・(遠い目)
西松屋のハンガーが足りなくなる生活でした。


洗濯機の容量は可能な限り大きい物が良いと思います。オネショとかあると、それに布団カバーとか防水シーツとかも追加されますから。

 

「浴室乾燥機がある?誰が干すんだ、それ。放り込んで洗濯・乾燥までやってくれる乾燥機付き洗濯機最高ー。しわ?はっはっはっ、しわなんてあっても死なんよ。気になるならアイロンの要らない服を着るか、自分でアイロンをかけろ!!自分でクリーニング店に持っていけ!!!」

 

当時は言えませんでしたが、今のたくましくなった私なら言えます(誰にとは言わない、夫婦の平穏のために)

共働きだったので、もともと結構容量多い乾燥機付き洗濯機を使ってましたけど、それでも洗濯が間に合わなくて、予備の子ども服を持ってましたね。

あ、靴は週末洗って乾かなくても大丈夫なように常に3足位用意してました。

 

食器洗い乾燥機については、あった方が本当にいいです。私は最近引っ越しとともに導入しましたけど、大容量サイズがおススメです。あの当時これがあればどれだけ助かっただろうか(時間的にも精神的にも)と本当に思います。
ルンバはどうだろう・・・床を何もない状態に保てる方はいいのかもしれません。

 

機械がやってくれることは、出来上がりのレベル云々は無視して、機械にお願いして、その分の時間を子どもと過ごしたり、自分の体力回復の時間にあてるのが正解だと思います。

 

保育園生活は始まったばかり、先はまだまだ長いです。
いま「ちょっと無理かもしれないけど、頑張ればやれる、きっと!」って想像してることの大半は、あとからキツクなってきます。

で、キツクなってきたときに「辛いかも・・・」って言いだしても、想像力ない旦那さんだったりすると「でも今までやれてたじゃない?もう少し(子どもが大きくなれば)楽になるよ」って言い出すんだ(誰の事とは言わない・・・夫婦の平穏のために)

ですので予防策は最初からとっておいた方がいいと思います。あと子どもが大きくなったらなったで別の大変さが発生するので、完全に楽になるのはだいぶ先だと思います(実体験)

 

だいたいの共働きのご家庭は、育児・家事を夫婦で平等に負担~と理想にしつつも、おそらくその比率はご家庭ご家庭で違うと思います。
お互いの体力・得意分野をよく考えて、お互いを思いやりながらうまくそういった分担を決められると良いよなって思います。

 

気が向いたらその3に続く。

 


 個人的に読んでいて色々気持ちが楽になったのは、おぐらなおみさんの「働きママンシリーズ」です。

 

 新の方が最近の事情にあってるかな?って思います。

8月6日に渋谷のASUSさんの○○○Pad先行体験会に行ってきます。

ありがたいことに、○○○Pad先行体験会に当選させていただきました。スタイラスの方です。
↓こちらのイベントです。

【自称"ASUSマニア"大募集】日本未発表ZenFone / ○○○Padの先行体験会を開催します!    3度の飯よりASUSが好き、誰よりも早く新製品を触りたい方、最新ガジェットを体験したい方、どこでも動画や音楽を思い切り楽しみた...

Posted by ASUS Japan on 2015年7月23日

というわけで、明日(8/6)は渋谷に行ってきます。

 ASUSマニア枠ではなく、初心者枠かつニワカ枠ですが、レビュー頑張りたいなー。

おそらく、○○○PadはZenPadで、募集の際にあったサウンドの方で当選された方には「ASUS Audio Dock」が、スタイラスの方で当選された方には「ASUS Z Stylus」がついてるモデルじゃないかなーとか想像したりして、ワクテカしております。

当選連絡のメールに別に次の時間にやる「最新ZenFoneセミナー」にご参加いただく事も可能ってあったので会場は同じようですね。となると、○○○Padのサウンドもスタイラスも同じ会場で同一機種(それぞれの機種が別だと説明時間が足りなそうだし)なのかなー。もしかして10?とか夢が広がりまくります(想像しているうちが楽しい)

個人的には色が選べるといいなーと!(ZenPadのホワイトはベゼルもホワイトのいい子です。)

製品のレビューはZIGSOWとブログの併用でやりたいなーとは思ってます。

TwitterFacebookでは先行体験会の様子とか少しアップできたらいいなーと思っております(主催者様のOKがあればですが)。

本当、イベント楽しみです。

静岡にいく準備。

静岡に日帰りで行くことになりました。

静岡出身の友達&上司に話を聞いて、交通手段は「ぷらっとこだま

www.jrtours.co.jp

を利用することに確定。

やっぱり新幹線利用で片道4,600円は、キャンセル効かないってこと考えてもお得だしね。

あまり色々見に行く時間がないから、どこかお昼食べるのにお勧めありますか?って上司に聞いたら「さわやか!安いしあそこしかないし!」とのことで、さわやかに行くことも確定。

げんこつハンバーグの炭焼きレストランさわやか

そういや噂の県民ショーでいっかいみたことあるかも??

静岡旅行楽しみです。

 

4月から保育園デビューの家族がいる方に贈る言葉 その1

フルタイム共働き子ども有なmanya嫁です。
この時期になると、ちょこちょこ保育園ってどうなのーと、聞かれることがあったので、せっかくだから当時の記憶も思い出しつつまとめてみようかと思って書いてみます。

ブログを引っ越しました。こちらからご覧ください。↓

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私の場合、保育園は育児休暇を取っていれば、1歳児4月で子どもを入園させることが比較的できる地域でした。(でも県内では待機児童数が多い方。逆にいうと育児休暇とってないと保育園入れられない地域で1歳児4月入園をのがすと3歳児までは入園が厳しい)
そしてこれから書くのは1歳児4月入園での体験談です。

当時の家庭状況
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旦那:普通のサラリーマン。土日祝休み。年間休日多め。残業多々あり。
嫁:印刷Web関係の会社に勤務するサラリーマン。技術系。休みは土日祝日だが土曜出勤多々あり。
子ども:早生まれ。食が細い
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ということで4月から保育園デビューの家族がいる方に贈る言葉 その1ですが

「入園して最初の2か月は仕事にならないと覚悟すべし」

育児休暇明けて、保育園預けたら仕事できると思ったら大間違い。GWあけてしばらくは仕事にならないと覚悟しておいた方がいいし、そういう方向で職場と話し合いをしておいた方が双方のためだと思いました。

慣らし保育*1が終われば、ほぼ1日子どもを預かってもらえると当時の私は思っておりました。

当時のメモが残ってたので転載してみます。*2
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  • 1週目木曜日:子どもが嘔吐下痢症感染。翌週月曜日まで慣らし保育延期。(もちろん金曜日は預かってもらえない)
  • 2週目木曜日:今日から1日預け。慣らし保育は平気だったのに、帰ってきてから号泣。落ち着くまでに1時間弱かかる。夜何度も起きる。
  • 3週目日曜日:早朝に子どもが嘔吐。休日・早朝診療に連れていく。お腹の風邪
  • 3週目月曜日:鼻水以外は元気そうだったので保育園へ。やや鼻水が色づき始め。保育園帰りに19時まで受け付けの耳鼻科で診療。(なんか右目潤んでる、鼻づまりのせいか?)
  • 3週目火曜日:朝目覚めたら子どもの目がメヤニで開かないorzしかも熱っぽい。眼科と内科へ。保育園はお休み確定。
  • 3週目水曜日:私も風邪悪化。ヘロヘロになりつつ子どもをみる。が、夕方から子どもが下痢開始。もう色々と無理だと悟る。
  • 3週目木曜日:遠方の実母召喚。咳鼻水が酷いが元気な娘の相手をしてもらえるだけでありがたい。
  • 3週目金曜日:朝から眼科、内科、耳鼻科へ。午前中まるつぶれ。
  • 3週目土曜日:あさいちに実母帰宅。
  • 4週目日曜日:やはり咳鼻水がとれない。謎の発疹が子どもに出来る。足だけに30分位で出たり消えたり。
  • 4週目月曜日:眼科で結膜炎の原因判明。インフルエンザ菌と肺炎球菌で結構強い細菌性結膜炎だったもよう。内科で発疹は蕁麻疹(薬のせい、超軽いから心配なし)旦那のGW休暇が長めだったので、旦那休み開始からGW明けまで保育園休ませることを決意
  • 4週目火曜日:明け方に子ども38度7分マーク。痰がからんで苦しくて吐く。朝一番で内科。気管支炎で吸入開始。夜にはすっかり咳が止まって元気に暴れてる。

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以上、4月に残ってたメモでした。
保育園に預けていた時間よりも、子どもと病院に通ってた時間のが長い気がします。

私の場合、職場復帰する際に、諸先輩方(当時の職場は既婚の先輩方がほぼ共働きで、奥様の御苦労を知り尽くした育メンばかり)のアドバイスもあり、GWあけるまでは比較的自宅での作業多くしてもらって、職場には顔出す程度でOKにして頂いてたのが本当にありがたかったです。

そしてGW明けに子どもを保育園に通わせるのですが、GWの休みが長かったためか、ようやく保育園に慣れてきていたのがリセットされました。ようやく朝のバイバイも涙なしで出来始めたというのに、また号泣の別れの再開です。

5月下旬になってようやくちゃんと仕事できるかなーといった状況になってきてホッとした覚えがあります。
まぁそれも7月から始まる夏の感染症プール熱手足口病などなど)がクラスで流行り始めるまでの短い期間の話だったんですけどね。

以上のことから、冒頭の「最初の2か月は仕事にならないと覚悟すべし」という言葉になるのです。

私の場合は、子どもに水ぼうそうとおたふくの予防接種をうけさせていたので(ここらへんの判断は人それぞれだと思うのですが)、この2つの洗礼をこどもが入園直後にうけなかったので、これでもまだ登園出来ていた方だと思います。

周囲のママさんとも話していたのですが、入園から1年間は常になんらかの病気をしてると思った方がいいです。

うちの場合は、ほぼ毎週末小児科通っていた状態でした。(病気だけでなく予防接種の関係もあったのですがね)
おかげさまで、子どもがお医者さんに慣れ過ぎて、薬飲むのも慣れ過ぎてしまうというありがたいけど、ちょっと悲しい結果にもなりましたけどorz

でも1年たつとだいたいのウイルスへの耐性がつくのか、前年に比べて驚くほど丈夫になりました。

最初の1年目は個人差はありますが、病気との闘いともいえます。

その姿をみて、自己嫌悪に陥ったり、周囲から色々言われたりすると思いますが、遅かれ早かれ、集団生活デビューはそんなものです(専業主婦で幼稚園に通わせてるママ友は年小入学時から1年間同じような状況でした)

ただ1歳児ですので、軽い咳・ちょっとした鼻水でもあっという間に重症化することがあります。

 

できるだけ子どもに元気に過ごしてもらうために、アドバイスとしては

  • 週末はゆっくりすごす(すくなくとも土日のどちらかはゆっくりすごす)
  • こまめに病院につれていく(軽いうちに治す。通院は大変ですが・・・)
  • 帰宅後にすぐお風呂に入れてウイルスから出来るだけ遠ざける
  • うがい・手洗いの徹底(親子とも、子どもが出来ない場合はウェットティッシュで手足顔を拭くだけでも違います)
  • 子どもの食べ残しは絶対に親の口にいれない、触れさせない(確実に子どもの風邪が親に感染します。そしてそれはとんでもなく辛い風邪になり、また子どもに感染し、親子間風邪ループとなる可能性があります)

これだけでも病気にかかる確率や治りの早さが違います。
特に最後。これは親が風邪をひかないためにも徹底することが大切です。子どもの風邪って親がうつると死ぬほど辛いんだ・・・。

小児科と内科が併設されてる病院を探しておくと、親と子が一緒に診察してもらえるのでオススメです。

 

あくまで個人の感想なので、参考程度にして頂けると幸いです(逃げ道)
気が向いたときに続きます。

*1:どこの保育園でも3日~1週間の慣らし保育があり、徐々に子どもを預かってもらう時間が長くなっていきます

*2:1週目とは保育園に通い始めて1週目という意味で使用しています

【当選】 クリナップ“親孝行って、いいね!”キャンペーン QUOカード500円

「親孝行って、いいね!」母の日にキッチンをプレゼントしよう!キャンペーン|クリナップ

の1次選考に落ちたのですがw

※残念ながら1次審査を通過されなかった方の中から、抽選で650名様にオリジナルQUOカード(500円分)をプレゼントいたします。

QUOカードに当選した模様です。午前中にメールで連絡が来ました。

独自絵柄のQUOカードだとZIGSOWに登録しやすいのですが、絵柄不明だからこっちに掲載。

送付先の連絡は「2014年3月9日(日)までに返信」とあったので、キャンペーンに参加した方はメールのチェックをお忘れなくー。

サイトの方には1次選考を突破した素敵なエピソードがあるので、ほっこりしたい時に読むとよいかもです。

 

そういや先日これ以外にも某出版社さんの懸賞で図書カード1,000円分が送られてきました。4月に買う子どもの本用に取っておこうと思います。

あたいと下小川提督

菊月を愛してやまない下小川提督が、艦隊これくしょんで菊月とケッコンカッコカリしました。

↓より花嫁らしくしたくなったので投下。

下小川提督が盛大に飲み物をぶちかました。というリアクションに気を良くしてさらに投下。

 

下小川提督の描く菊月は可愛いんだよ。

ZIGSOWでのレビューをFacebookページにまとめてみました。

https://www.facebook.com/Manya.Yome

前々からやろうやろうと思ってたんですが、思い立って実行。

現時点(2014.2月末)でのZIGSOWの個人ページのアイテム公開欄は更新順で、トップ5だけ自分で表示を固定出来るようになっています。

この更新順表示がよし悪しで、コメントして頂けると順番が変化します。そのため、自分の見せたいレビュー記事なんかはトップの固定しておかなければいけません。

個人的にトップ固定の5つは、

f:id:manyayome:20140227160504j:plain

こんな感じで並べてあります。ふりふりホットケーキのレビューは、ZIGSOWに投稿した時にみんなが構ってくれたので、なんとなく思い出ぶかくてこの位置に固定してあります。

 

で、もちもの一覧にもどるのですが、更新順だと自分が昔のレビュー品を見返したいって時に探しずらかったので(私程度の数でもそうなんだから、もっとアイテム数ある人は大変だろうなとおもう)、どこかに入口だけまとめようかなーってことで、年表形式のFacebookページを利用することにしました。

 

基本的にプレミアムレビューはハイライト表示、普通のレビューはそのままって感じに運用しようかなーって思ってます。

ポートフォリオ的使い方になるといいなぁ。

全部自分のサイトで完結させるってのも考えたのですが、私の尊敬するデザイナーさんも「人の集まる所で情報を発信する」のが大事っていってたし!
・・・すみません、プライベートでコーディングする余裕がなかっただけです。

(それする前にコンテンツ制作したかった・・・)

 

HatenaBlogにした理由も、はてなそういや使ったことないなーってだけですし、お客さんに聞かれたときにちゃんと自分で使ってないと、説明しづらいからなんですよね。

そんな理由でそろそろLINEをやらなきゃなーとは思ってるんですが(

【LINE】LINE、グローバル市場での更なる成長に向け、「BEYOND LINE」をテーマに3つの新サービスを発表があって、問い合わせが増えるので)、LINEの使い分けってどうすりゃいいのだろうかとか悩んだりしてます。

そもそも通話しないからなぁー。現時点では、レスポンスの早い、スタンプ使えるメッセンジャー的なイメージなんですけど。

とりあえずアカウント取得してLINE Creators Market 登録するためにスタンプ制作でも始めてみるかなーって思っております。

(売れるとか関係なしに、お客さんがやりたいって時に説明できないからですが)